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praying for you
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作詞 ぴの |
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太陽照りつける季節に 初めて会ったよね
話しもしなくて 何にも思ってなくて
だけど以外に部活とか一致して 話し始めたら止まらなくて先生に怒られてたね
泣きやまない私に掛ける言葉温かったよ
どうしようもなく幸せなの
胸が温まるの
嬉しいの ありがとう
手が触れるようで 触れないような
そんな距離でも すごく愛しいの
笑い合って 一緒に帰れる
このままの距離でいいや
夏は過ぎて秋が終わる頃 君がどこかに行ってしまい
息が白く染まる季節に もう変わった君が出てきて
違う目線で話す君 違う何処かを見てる
なんとなく聞いた未来(さき)は 遠く離れていて
手は届くのに 離れてる
好きなひとの幸せ 祈れるもの
だと思ってた 信じてたんだ
胸の内 思ってはいけないこと
君が 泣いてしまう未来を
胸も心も痛くて 苦しくって
切ないよ だけどそういうこと
受け止めよう ゆっくりだけど
今はもう 祈れるの
君が笑ってる未来
だから、ステキなひと見つけて
幸せになってね 泣くかもだけど
泣いても 最期のワガママ許してね
好きなひと
ひとしきりないたら お祝いするね
好きだった人
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