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涙の宮島
作詞 なめくじなめ子
週末の観光客を 装って歩いてみても
現実は変わらぬことは 私が一番知ってるよ

傘を差しながら 歩く恋人達
横目で見ながら 私は泣くわ

朱色鳥居が 水につかるわ
まるで悲しみに 溺れる私のよう
泣き顔を 見られたくないのに
こぼれ落ちる涙

せっかくの観光なのに 雨なんて最悪だねと
恋人はぼやいているが 私が一番悲しいよ

フェリーでも乗って 街に出ようかしら
そう思いながら 離れられない

だってこの島 大好きだもの
そして あの人の事も好きなのよ
もう二度と 元に戻れぬのに
未練募るばかり

「好きじゃけぇ」という あなたのこの言葉
聞く事なんてもう 二度とないのね

朱色鳥居が 水につかるわ
まるで悲しみに 溺れる私のよう
泣き顔を 見られたくないのに
こぼれ落ちる涙

もう二度と 元に戻れぬのに
未練募るばかり

涙の宮島

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2014/12/08
ジャンル 罩茗
カテゴリ
コメント わたくしは広島県民なので宮島をテーマにしました‼
鳥居が水がつかる(満潮)と、主人公も悲しみの涙をリンクさせてみました。
なめくじなめ子さんの情報











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