|
|
|
モッコリ水着
|
作詞 キャピタルヒルトン |
|
カルキの匂い
白い雲がプールに映る
テルテル坊主のタオルに
身を包んだ女の子
ブラウスを着た
いつもの姿とは違って
秘密がギリギリ見えそう
意味なくはしゃぎたい気分
モッコリモッコリ水着
男も女もアソコがモッコリ
モッコリモッコリ水着
恥ずかしいのにわざと見せつけて
モッコリモッコリ水着
セクハラの快感ってこんなもの?
モッコリモッコリ水着
やべえモッコリ以上になっちゃった・・・
男はみんな
エロスのジョーズになるのさ
深く潜ってあの子のソバ
足脹脛太ももケツ!
あの子の脛毛
うっすら濡れて揺れている
うっとりずっと見ていたら
鼻から水吸い過ぎたよ
モッコリモッコリ水着
梅宮辰夫も舘ひろしも
モッコリモッコリ水着
バイアグラで勃ってしまったのだろう
モッコリモッコリ水着
気が付いたら保健室のベッド
モッコリモッコリ保体
保険の女医さんの筆おろし
|
|
|