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作詞 キャピタルヒルトン |
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朝の陽射しは
光と影を描き出す
週刊誌みたいな日常
普通が麻痺する
人身事故さ
サラリーマンがそう呟く
迷惑そうにスライドした
命の一ページ
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指先で滑る真実
時代の闇に
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塗り消されてゆくよ
画面越しの
情けなんかいらない
情報の先 色んな形の
涙があるんだ
電源を切って
時間を持て余してみろよ
呪縛されていた気持ちに
吹き込む追い風
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滑らされているのはそう
自分たちの方さ
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真実に掴まれ
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