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壁
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作詞 なお∞ |
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立ち止まりたくはないから 必死になり過ぎたのかな 空回りする現実だけど 未来への希望だけは 捨てたりしたくないよ 愛するもの守る為に
どうしてなのかな 現実ってやつは いつも見上げるように 高い壁を作って 僕のココロを わざわざ試してるかの様に
そりゃ乗り越えて来たさ 頑張って歯を食いしばって だけど辛いな苦しいな
だけど易々と乗り越えた壁の 僕らが待っている未来なんて 悲しくも楽しくもないハズさ だから辛いなって感じるくらいの 方がきっと未来は輝いてみえる
『壁』words by nao∞
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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