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AI
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作詞 Sora猫* |
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君の隣に居れることが 当たり前になって 怖くなったの
時はいつか終わること 知っているから 君の笑顔を見れなくなる日が
いつか来ることを 私は恐れて 1人泣いてたの 部屋の片隅
溢れだした不安で 世界が歪んじゃうから 忘れようとしたんだ
でも君は笑ったんだ 「大好き」だって 胸がギュウっと締め付けられて
苦しいくらいに君よりもずっと 君のことを愛してるから
君の隣に居れる間 何度も「好き」って 伝えたとして
それでもきっと この想いが全部 伝わることなんて無いから
いつか来る別れが来たって 笑って 迎えたいんだよ 辛かったとしても
溢れだした不安で 世界が歪んじゃうから 忘れようとしたんだ
でも私は泣くんだ 「強くないから」 もう一度だけ抱きしめて
「バイバイ」したって これからもずっと 君のことを愛してるから
「私の歌う声が 届くのならば 君のために歌うよ
声が枯れるまで だから聞いていて? この愛の歌を」
だから私笑える どんなに辛くたって 涙が溢れたって
進み続けるから これからもずっと 君の隣で「愛してるから」
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