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眩しいから
作詞 RYU
光る水面(みなも)に映したような青春は
小さな波紋で揺れ動いてる
不意打ちな言葉はいつもと違う
帰り道のあなたからの告白

突然 私の手を引っ張って
走り出した
いったいどこへ連れていくの?

眩し過ぎるから
目を閉じてしまうもの
一瞬を逃さないで
大好きだからあなたに
すべて預けて
河川敷を必死に走ってた


光る汗が頬をつたい背伸びしたい
小さなプライドなんて風に消えてく

大きな夕焼けが
二人の前で沈む
「よかった間に合った」と

眩し過ぎるから
目を閉じてしまうもの
一瞬を逃さないで
水面(みなも)が映す
二人のシルエットは
そっと重なりあってく


眩し過ぎるから
目を閉じてしまうもの
一瞬を逃さないで
大好きだからあなたに
すべて預けて
河川敷を必死に走って

まだわからないけど
多分これが青春なんだ
一瞬を映しとるもの
水面(みなも)に映す
二人のシルエットは
そっとそっと重なりあってく

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2014/11/07
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コメント 青春はとっても眩しいもの。アップテンポな感じのイメージ。
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