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秘密基地
作詞 RYU
確かこの辺りだった気がするんだ
変わった街並みと記憶を重ねてみる
辛かったことはみんな忘れて
楽しかったことが綺麗に輝いてる

それは侵入禁止のロープを越えて
見つけた秘密の基地のように

選べたはずさ どんな道も
なのに 今 どうして僕はここにいるの?
誰も知らない そんな夢を描いてたはずだろう
もう一度だけ この場所から


どんなことも言えた気がするんだ
数えきれやしない記憶をたどってみる
思い出すと少し笑えて
正しさだって今と少し違ってた

それは無くしたボールの数だけの
夢を追いかけてたことのように

廃屋の城 朽ちて崩れ
夢のように 消えていってしまったんだ
誰もいない そんな場所で君を待ってみたけど
もう二度と 戻ってはこない


雨上がりの秘密基地
雑草とトタンの匂いが懐かしい
昨日のように思い出す
Ah…

選べたはずさ どんな道も
なのに 今 どうして僕はここにいるの?
誰も知らない そんな夢を描いてたはずだろう

届かぬ夢に 生きていこう
たとえ終わりが来ようとも
もう一度だけ この場所から
歩き出そう
この秘密基地から

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公開日 2014/10/11
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カテゴリ 綽吚
コメント 変わりゆく街並みに秘密基地があった場所すらあやしくなってしまい少し切なさを覚えた。
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