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Dear
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作詞 ロウ |
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穏やかな風がこの世界に吹くとき
君と僕との間にある壁はなくなってるのかな
雨の日はまだ続きそうだけれど
今日も僕の心の中には太陽が差している
たくさんの色がこの世界には溢れている
たとえ交わろうとも
それも1つの色でしかないけれど
僕らはそこに優劣をつけてしまった
今 君には 僕はどう映っているのだろう
僕の選んだ道は正しいと信じてやまなかった
僕が引いた引き金は やがてたくさんの翼を奪った
だけど君を愛しているという僕を
きっと誰も責めることは出来ないだろう
たくさんの色がこの世界には溢れている
たとえ交わろうとも
それも1つの色でしかないけれど
僕らはそこに優劣をつけてしまった
今 君には 僕はどう映っているのだろう
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