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StarDust Wish
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| 作詞 チョクト |
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永く続いてゆく暗闇の中 果て眠る世界で
微かな輝きを求めながら 手を伸ばす
I Believe StarDust Wish Life is Goes on！
ちっぽけな期待では 届かない希望の果て
輝きが遠退くほど 冷たく風が体を吹き抜ける
冷めた現状に 願いを募らせても
叶わぬ思いだと 理解を凝らしたとしても
信じた思いは欺けず 後悔は遮ることはなく
最後の瞬間まで 色褪せずその先を求める感情
いつか報われると 生き絶えず願いを灯して
それでも世界の暗闇は 明けることはなく
色褪せた時を 瞳に宿すモノクロの果てで
僕の願いが 今とリンクして希望を紡ごうと
その先へ 思いを連れて進んでゆくのなら
I Believe StarDust Wish Life Goes on…
僅かな確率であっても 擦れ違うことのない
願いを求め 己の未来へ幸あるようにと
いつの日か期待することは 裏切られることだと
心の奥底で 無理矢理に理解を押し付けていた
それを大人になることだと 理由を重ねて
言い訳は後ろを振り返るたび 後悔に変わって
やるせない自身に 苛立ちを覚える日々
こんなで良いのか？ まだ諦めてないでしょ？
ただひた隠す気持ちでは 擦れ違うだけの日々で
その先を抉じ開ける 方法がほんの僅かな可能性
だとしても 終わりを望んだりはしない思いが
最後の瞬間まで 色褪せず願いへ誘うから
例え､朽ち果てた 世界の果てを迎えようとも
この気持ちは 途絶えることなく未来を求め
思いを繋げながら 輝きを放ち続ける
僕の理想が どんな今を突き付けたとしても
その先へ 思いを連れて進んでゆくのなら
I Believe StarDust Wish Life Goes on…
僅かな確率であっても 擦れ違うことのない
思いを紡ぐように 満ち溢れる光を誘って
いつか尽きる この命が報われるようにと
全力を尽くしたとして 全てが叶うわけでは
ないけれど ほんの僅かでも可能性があるのなら
One More Chance 何度だって繰り返し
色褪せた時の中でも 抗い続けるから
I Believe StarDust Wish Life Goes on！
光り輝く思いを 見失わないように
この手で 強く抱き寄せながら
己の最後の瞬間まで 希望は奪わせはしないから
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