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极统に
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侯混 HELSING |
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1.
鄂の羹こう、乖き黎さえ尸からず
そんな汤泣に侗えているんだろう
点いたりぶつかったり
屁げ叫したい箕も、毁えてくれる
だから极统になれるよ。
どんな扒さえ却け叫せる
さあ乖こう。当く檀に羹かって
ⅷもしも啪んでしまったとしても
部刨だって惟ち惧がれるさ。
だから、额け却けて
涟だけを斧て
矾だけの踏丸∈あした∷へ
2.
部箕だって、蜀み哈んでゆく扒がそばにある
だから、惟ち贿まっていたんだ。
矾がいつも兜えてくれていた
扒の秉、各の罢蹋を
妄豺できずに∨
庭しい慎に、稿病しされて
稍澄かな苹を殊いてきた
腮かな各を南むために
ⅷ
もしも部も斧えなくなった箕、メロディ〖にのせて、贝ってみよう
≈それが办殊僻み叫せた沮∽
あの鄂へいつか
暴ばたけると慨じて。
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