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綺麗な君
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作詞 くらげ |
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綺麗な色だねって褒めてくれた君に私は照れ隠しでそっぽ向いてしまう。
だけど君にはお見通しだね、それでも笑ってまた可愛いという君に私はまたそっぽを向いた。
あぁ、太陽の様に明るい君を見ているだけでドキドキしてしまうの!早く収まってドキドキで死んでしまいそうなの!そんな風に笑わないで、見つめないで、あぁもう頭が君色に染まってしまうの、もう君以外何も考えられなくなるの。
大好きだよ、そういえれば苦労しないのに..どうして私は素直になれないの?変わりたい、けど変わるのが怖い。
でも、君が好きなのどう仕様もないくらいに....怖いけど、少しだけ素直になってみせるわ。
「綺麗な色だね」
「そんな事ない、君の方が..その、綺麗....だよ」
「えっ..あはは!照れちゃうなぁ、でもありがとう!」
素直になってよかった、これから覚悟してよね?私はしつこい女だからね!(笑)
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