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北極星
作詞 くろちゃん
冬の寒い夜の空を見上げるときいつも
遠い昔のあのころのこと思い出します
どこへ歩いて行けばいいか見失ったとき
何も言わずに大きな心で守ってくれました

  いつもそこにいてくれました
  だからどこをさまよっても
  いつもそこで光ってました
  どこからでも見つけられるように

ときにはそれを煙たく思い冷たくあたったり
そんな気持ちわかりもせずに意地を張ったことも
背中を向けて歩いたこともときにはありました
でもつらくて振り返ればそこにいてくれました

  いつもそこにいてくれました
  だからいつでも帰れます
  いつも静かに光ってました
  冬の空に光る北極星のように

明け方五時の如月の空 さかさまになったひしゃく
そこからキラリこぼれ落ちた光る星がひとつ

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公開日 2015/02/02
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カテゴリ 絎倶
コメント 若い頃は親の心配をよそに反抗したこともありました。
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