荳т荅篏障c激х肴;潟若若с腮帥緇<障鐚
障c激
 人気投票
 コメントを書く

うたまっぷトップへ

もうひとつのシンデレラ
作詞 どこから読んでもなるせるな
暗いへやで掃除してるシンデレラ
小さな幸せ感じれる
女の子
ある日そんなシンデレラをみて
魔法使いに愛されるという魔法をかけられました

本物のお姫さまのようになっていたシンデレラ

魔法使いにシンデレラ次第の魔法だといわれた。
どんなに
魔法使いが優しく忠告したって
時間をのばす魔法かけつづけてくれたのに
ドレスや周りのくだらない身分ばかり
気にしてるシンデレラには
その大きな存在にきづけなかった

きづいたころには
ボロボロの布切れをきた
かぼちゃやねずみしか
残らなかったシンデレラ

なんども魔法使いをよんだって
もう光さえ見えなくて
その日残ったガラスの靴をみて
やっと気づいた彼女

そう魔法使いこそ王子様だったんだと。
最後に魔法使いが彼女に残した魔法は
愛するという魔法でした

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
公開日 2014/06/15
ジャンル 荅鐚鐚
カテゴリ
コメント 暖かく守り続けてくれた彼に気づかず
別れたあたしの実態件です。
切なさが伝わればいいな
どこから読んでもなるせるなさんの情報











障cTOP 篏荅鴻若 罩荅罎膣 篏罩荅 遺梢 ≪若c鴻 障c激ゃ潟c若 篆喝ャ糸
罩荅鴻 脂蚊潟 URL脂 恰ソ≫潟 泣ゃゃ ゃ激若激
障c