荳т荅篏障c激х肴;潟若若с腮帥緇<障鐚
障c激
 人気投票
 コメントを書く

うたまっぷトップへ

OMNIVERSE
作詞 楡桐
涙が からから 歯車に揺られ 錫鍍金に溶けてった
静かに 近づく まるで流れ星の群れの行進
羅列と 進化系 手を差し延べた先の幻を
今も 遠く 瞬く間に消える一つを夢見

名付けられた行進はどこまでも続く
天井を破り成層圏を超えて
雲の海見下ろし 遥か空の上
見上げても見えない程の

どれだけここに有ることがちっぽけで無様か
偉い人が語っても分からないでしょう
底へふと持ち出した 現実論の末まで
世界一巨大な行進は続く


血溜 ふらふら 類無い祭典に敬意を そして欺瞞を
直向き 前向き 判断基準は常に同じ心
飛込み 揺らめき 粒子の中 僕らは生きる
誰にも 知られず 格子の中 「それ」は生きる

お気にの 鞄に 詰め込んで取り出さなかったもの
教えて 知らされ 拾い集めたワールドエンド
羅列と 無限大 手に余る程に観える幻は
今も 遠く 瞬きの間に消える一つに

名付けたがる僕ら 名付けられる事
線上という道を一向歩き回る
世界の果てをこう 人は呼ぶ OMNIVERSE
不可説以上に 届かない程の

どれだけここに居ることがちっぽけで惨めか
深い人が騙っても意味は無いでしょう
片へ挙って取り出した 非現実論に
世界一巨大な行進を観る


どれだけここに有ることがちっぽけで憐れか
僕らが生きるということがどれほど小さいか

どれだけ追い掛けて進んで行けるかとか
離されて転んで立ち上がるとか
見世物の様な論説 不可思議の秤
不確かで確かな行進は今日も続く
まだ続く ずっと続く

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
公開日 2015/05/20
ジャンル
カテゴリ
コメント 久々。コメントください
楡桐さんの情報











障cTOP 篏荅鴻若 罩荅罎膣 篏罩荅 遺梢 ≪若c鴻 障c激ゃ潟c若 篆喝ャ糸
罩荅鴻 脂蚊潟 URL脂 恰ソ≫潟 泣ゃゃ ゃ激若激
障c