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色をつけて
作詞 縷兎‡
暗い世界は 終わりを告げた
真っ白なその世界に
色をつけよう



時は佇むことなく
季節のように流れ続けて
置いていかれた 僕の心
閉ざした扉を軽く叩いた
固く閉ざした窓のカーテン
めいっぱいに 開いてみせて
真っ暗な世界に 終わりを告げて



「怖いよ」なんて気持ち、
確かに、無くては生きられないケド、
手を伸ばせ。
とびだせ。
少し、置いていこうよ。
「この先」に向かうために。
さあ 今。。。



木々のむこうから差し込む光
手を翳して見つめてるよ
その先に行くのは
大変だけれど
明るいよ
輝く光が
何もない世界に
色をつけた





時は留まることなく
水のように流れ続けて
置いていかれた 僕の心
閉ざした扉を軽く叩いた
厚く閉ざした窓の鎧戸
めいっぱいに開けてみせて
闇の中の世界に 別れを告げて



「恐いよ」なんて思い、
やっぱり、無くてはいきられないケド、
手を伸ばせ。
踏みだせ。
少し、忘れてみようよ。
「その先」に行くために。
さあ 今。。。



雲の隙間から差し込む光
手を翳して仰いでるよ
この先に向かうのは
難しいけれど
明るいよ
煌く光が
何もない世界に
色をつけた

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2014/06/14
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カテゴリ 綽吚
コメント 読んでくださった方に、心からの感謝を。 からっぽな自分なんて、誰も居なくて、みんな何かを持っているけど、自分で変えられる筈だから。 解釈は皆様にお任せします。  コメント募集中です!
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