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子守唄っぽいものを、作ってみたのです◆ 覆海譴泙イタイ…w)
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作詞 縷兎‡ |
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そよ風吹いて、流れる音よ。
木漏れ日浴びて、君は輝く。
瞬く星達は、空から静かに見守り、
輝く月は、金の光で君を照らす。
目をつむると現れる、古風な鍵で、目の前の、扉を開けば、
幸せな明日はやってくる。
やわらかな光と共に。
さあ、目を閉じて。
その柔らかい頬に、口づけを。
風はささやき、さざめく木々よ。
雲は流れて、金の光よ。
煌く木々は、澄んだ色の空に浮かび、
まぶしい太陽は、君の為に闇に隠れた。
目を閉じると現れる、銀の懐中時計を、手の中で、開いてみれば、
幸せな明日はやってくる。
刻む時と共に。
さあ、目をつむって。
その微笑に、祈りを。
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