荳т荅篏障c激х肴;潟若若с腮帥緇<障鐚
障c激
 人気投票
 コメントを書く

うたまっぷトップへ

1番(ほし)
作詞 yossy
ガムシャラだって見切り発車だっていいから
自分にだけは嘘はつかないで
そしたら1番になれるから

雲ひとつない晴れた日にぼくは君と
駅のベンチで電車を待っていた
電車が来る13分前に君は
大粒の涙流して泣いていた

今まで泣いたことなんてなかったのにね
そうだ君は旅立つんだ

笑っていた語っていたあの日々と君のぬくもり
もう感じられないなんて夢を見ているような気分
でもそれは君も同じ
でもね今日は君のこと笑顔で送るって決めたけど笑顔つくれないや

「そろそろだね」僕は色んな思いを込め君をみつめていた

震える携帯の画面をみる「電車来る時間」と書かかれていた
「今までありがとう」そんなことは言っちゃだめだろ
いつもそうさ大事なときに何も言えなくなる
「なんか言ってやれよ…」って言い聞かせてもよけいに出てこない

駅の鐘が鳴った 電車が来る合図
ぼくはただ君の手を強く握って…

君は夢のために旅立つ その夢に近づくために
応援するって決めたんだ だから言うね
がむしゃらだって見切り発車だっていいから
自分にだけは嘘はつかないで
そしたら1番になれるから

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
公開日 2014/10/31
ジャンル
カテゴリ 綽吚
コメント
yossyさんの情報











障cTOP 篏荅鴻若 罩荅罎膣 篏罩荅 遺梢 ≪若c鴻 障c激ゃ潟c若 篆喝ャ糸
罩荅鴻 脂蚊潟 URL脂 恰ソ≫潟 泣ゃゃ ゃ激若激
障c