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神様がまた鳴らす
作詞 しらたま
そんな中途半端な 認められない
僕は窓を眺めながら 絶頂期
バカバカしいのかわからない

別に自分を止めるわけでもない
だって僕達は操られてただけなのかもしれない
神と言う存在の中に
ちっぽけな愛を感じながらまた歩く

はい、さぁ合図を鳴らせ
一、二で行進 こんなもんだ
理想とは何か
求められなくともわかってる
面倒臭いよ
ほらゼウス ほらゼウス
明日までに
必ず 必ず

もう怠けがでる季節
不安の象徴 逆さまメタル
輝き放ち 濁るのくれる
過ぎたよ 寝ていい?
わかんなくなるもんな

世界に羽ばたけ 1,2,3
届かなくとも 踏ん張る限り
なんやかんやで落ちてくる
未来の光 僕等の風貌

あぁ、もう蛙は飛ぶよ
雨の中びしょびしょになって
審判気取り
濡れ衣着させては知らん顔
イヤホン拗れ
ほらゼウス ほらゼウス
世界助けて
お願い お願い

だってそんなんじゃなきゃ
そんな言葉は存在しない
少しぐらいはいいよね
縋る縋ると 安楽浄土

はぁ、すぅ一息ついて
無駄になる事なんてないさ
自分は泥で
貴方は天使のように生きればいい
そんな水臭い
ほらゼウス ほらゼウス
合図で動こう
鳴らせ 鳴らせ

はい、さぁ合図を鳴らせ
一、二で行進 こんなもんだ
理想とは何か
求められなくともわかってる
面倒臭いよ
ほらゼウス ほらゼウス
明日までに
必ず 必ず

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公開日 2014/05/24
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コメント また難しい詞になっちゃった…w
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