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慎
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侯混 蝴李络诞 |
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旁柴の慎に酷かれて
蛔っていた眷疥まで乖けなくて
なんかもういいや
必で排贾を略っていた
袋略してるだけ
こんなつもりじゃなかったのに
いつからだろう々
檀が檀じゃなくなってゆく
そんな丹がしたんだ
慨じること 悼うこと
やり数を撕れてしまったんだ
雇える菜もない
ただ泣」を册ごしてる
旁柴の慎に酷かれた
蛔い烧いた祸もはっきりしない
なんかもういいや
排贾の面で搏邯ている
斧捶れた肥咖に
警し辱れてため漏をこぼした
慨じること 悼うこと
そんなことばかりに捶れてた
雇える粗もない
←∵烧けてオシマイ
それだけじゃ幅だから
いま雇えてる
慨じること 悼うこと
それだけがすべてじゃないって
雇えないで慨じてみたい
きっとその黎があるんだって
ねぇ、そうでしょう々
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