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悲しみの声
作詞 五十嵐瑛斗
数日前の約束は木の葉のように
ただ寂しく忘れ去られていく。
いつか埋めたタイムカプセルは、
青空を見ることなく消えていく。
今隣を通り過ぎたあの人は
何年前かの有名人で、
過去の人は助けてくれる訳なく
目の光を失っていた。

何か漠然としているこの世界は
意思に反して回っている。
きっと笑っているあの人も、
きっと悲しく泣いているんだね。

悲しみを忘れるという悲しみを
君はどう忘れていくだろう。
君はもうここにはいない、
僕はもうここにはいない。

始まりがあれば終わりがある
始まりがなければ終わりもない。
ロボットの僕は心がない…
心がなければ悲しむこともない。
隣に座っているあの人は
なんでそんなに悩んでいるの?
ひとつの答えしか出せない僕は
その問いには答えられない。

なぜか美しく見えるこの世界は
眩しくて大事なことが見えない。
きっと泣きているあの子は
きっと悲しくなんてないんだね。

悲しみを知らないという悲しみを
君はどう受け入れるだろう。
君はもうここにはいない、
僕はもうここにはいない。

期待しなければ裏切りもない
本気でなければ悔しくもない
悲しみのない世界は美しい
そんな世界は泣いているんだよ。

悲しみを知るからこそ悲しみを
忘れることができるんだろ。
君はきっと強くなれる。
僕はきっと強くなれる。

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公開日 2014/06/21
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