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コメント 6 件
感情
作詞 ポルル
二つの想いの間で
僕は揺れた
何も考えなくていい
君たちはそう言った
想うように選べばいい
君たちはそう言った
だけれど僕は人間で
儚げな憂いをみせた瞳が
僕を捕らえたとき
視界はぼやけて消えた
閉じた瞼から落ちた雫が
すべての流れを止めた気がした
選ぶことのできない苛立ち
どちらの想いも僕には重すぎた
悪夢で起きた深夜のこと
夢は僕にこう語る
どちらを選ぶも不幸だと
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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<a href=https://svr0.utamap.com/lyrics.php?num=zk_3068_91860 target=_blank>感情 (作詞：ポルル)</a>
公開日
2009/08/06
ジャンル
篁
カテゴリ
コメント
二人から告白うけた子的な？（的なとか言わない）最後の文の意味は、どちらを選んだとしても片方が不幸になるから、どちらにしろいい結果はない・・て感じで（感じとか言わない）
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罩荅鴻
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