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証
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作詞 Nino |
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輝きをなくした星が街に降る夜
どれだけの今日が 記憶に変わったかな?
何にも持たずに 生まれてきた僕等が
与えられたものは まだ足りないのかな?
ひとり歩く道の街灯が やけに眩しくて
繋いだ手と手が 伝え損ねた思いが
胸を締め付けるよ あの日からいつまでも
遠く遠く続く空の下 時間を巻き戻す
…そうだよ。
Much as desired, it's a living who?
隣にいてくれるそれだけで
強くなれる時があって
だから紡ごう 僕らの証を
遠く遠く続く空の下 時間を巻き戻す
…そうだね。
Much as desired, it's a living who?
確かなものが何もないから
強くなれる時があって
ずっと紡ごう 僕らの証を
明日よりも 強くなろう
確かなものは何もなくても
この星の下できっと
消えはしないよ 僕らの証は
ずっと紡ごう 僕らの証を
輝きをなくした星が街に降る夜
どれだけの明日が 呼吸を始めたかな…?
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