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悲劇のジュリエット
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作詞 幸音 |
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私は悲劇のジュリエット
お相手のロミオはどこにいる
愛し合い溶け合い
最後に無くなっていくの
許されない二人の思い
反対されながらも続く愛
隠れながらの恋情
乙女心は足りないと嘆く
会いたいのに会えない
好きなのに言えない
あぁ私は悲劇のジュリエット
死ぬのが運命ならば
変えることはできない
だけどそれまで
やる事たくさん
一緒にできなかったこと
堂々とやって
死ぬまで生きている
この時を大切にしたいから
このときめきは忘れないから
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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