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ストーカー
作詞 RAGU
白い雪が舞う公園
静寂なる夜
子犬がツタツタ通りゆく

僕はここで待っていたんだ
空を見上げる
黒い背景に白いものが降りてくる
寒かったよ それはとてもとても冷たくて
でも心はまだ折れてなかった
車のライトが時々僕を照らす
今日は聖夜だ
みんなどこへ向かっているのだろう
恋人の待つあたたかい家か
家族が待つあたたかい家か
それとも友人たちとはしゃぐそんな夜なのか・・・

僕はひとりそこで君が来てくれることを祈ってた
僕は公園のベンチでひとり
君を待ってた
でもね
君が来るより先に僕は朝日をみたんだ
笑っちゃうだろ
太陽の光はとてもまぶしかった
なんだか太陽に驚かれてる気分だったよ
「おまえそんなところでひとりでなにやってんの?!」って

雪もやんで
太陽が世界を照らし
僕は立ち上がった
何事もなかったように
電車に乗り込んで
まわりのひととおんなじような顔をして
家に帰ったんだ

寂しい部屋に帰れば
もうなにをするでもなく
ただ ただ 世界に身をゆだねた

音楽を聴いた
涙がでた
君を想うと涙がでた
僕自身に涙がでた

不甲斐なくやるせなく
ただ ただ 部屋には僕の嗚咽のみが響いていた



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公開日 2013/12/21
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コメント イメージを言葉に置き換える作業 その1
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