荳т荅篏障c激х肴;潟若若с腮帥緇<障鐚
障c激
 人気投票
 コメントを書く

うたまっぷトップへ

火を灯せ
作詞 すん
静かな部屋で
絶望を楽しんで
偽りの笑みを浮かべては
心朽ち

騒々しい街は
聖なる日を楽しんで
満面の笑みを浮かべては
心踊り

火を灯せ
只、心に
清き火を。

孤独に埋もれた部屋で
寒さを堪え微笑んで
明日が来るのを待ち望んでは
心廃り

孤独を忘れた街で
寒さに身を寄せ微笑んで
明日が来ぬ事を願っては
心暖まり

火を灯せ
只々、心に
真っ赤な火を。

抱えたモノの重さを
忘れる日があってもいいだろ?
こんな雪降る聖なる夜
今日くらいは笑わせて

抱えた大きな荷物を
下ろす日があってもいいだろ?
こんな雪降る聖なる夜
今日くらいは上を見させて

さぁ
火を灯せ
只、心に
清き火を
火を灯せ
只々、心に
真っ赤な火を。

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
公開日 2013/12/14
ジャンル 荅鐚鐚
カテゴリ
コメント 幸せと不幸と希望と絶望
すんさんの情報











障cTOP 篏荅鴻若 罩荅罎膣 篏罩荅 遺梢 ≪若c鴻 障c激ゃ潟c若 篆喝ャ糸
罩荅鴻 脂蚊潟 URL脂 恰ソ≫潟 泣ゃゃ ゃ激若激
障c