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少年サンデイ
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| 作詞 YOS |
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届く場所などないのさ ただ暮らしてる日々なんかに
だけどこの手伸ばして つま先立ちしたり
夢さえあればすべて 輝いて見えるならいいな
投げた逃したチャンス ゴミ箱にも入らない
漫画の表紙から 飛びだしてきたような 主人公にこの世界は
小さすぎるんだ君と僕だって 本当だったら同じように
世界まだ冒険してた
ゴミにも価値がある時代 足跡残る一歩からしか
いつも 始まらなくて 靴紐強く結んで
道なき道を 行ってみるのだ かき分けてすりむいたり
君と僕も物語の 主人公と思い出した
世界もっと冒険してく
速すぎる流れを泳ぐ言葉をつかんで
食べなくても分かるほど言葉の鮮度は落ちてる
つけてくのは浅知恵 それより
漫画の表紙から 飛びだしてきたような
主人公にこの世界は
小さすぎるんだ君と僕だって 主人公と思い出した
世界まだ冒険してく 世界もっと冒険してく
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