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コンビニ
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作詞 YOS |
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真夜中のコンビニ 目に見えない生き物減った
明るすぎる灯り見つけて安心
強がってるだけの強い人 コンビニとかは嫌いって
どうでもいい小さい嘘をついて
もうユメが見れなくなっても ユメ追いかけてたあの頃の
自分まで忘れたフリとかやめて
ふさがらぬ傷は 夜空に浮かんでそう 痛くて
赤い赤い赤い赤い赤いあの三日月
平気で裏切ったり 傷つけてひとりになって
逆に傷ついたような顔してそうで
鏡すら見れない 西裏通りを
歩いてる届きそうで届かない 毎日で
邪魔者も消えた でもあからさますぎたかな
愛になって青い空を君と
突き抜けたかったな 誰かと同じも違いすぎるのも
嫌だとか思う気持ちわかっては もらえずに
渇いてるのどに コンビニで買うペットボトル
流し込む透明な液体 そしていつか
変えてみせるから 自分のこの手で僕が
神様だって変えられないような 運命を
変えてみせるから 必ずこの手でいつか
あと少し伸ばせば愛する手にも
届きそうありがとう 優しさという見えない
翼をくれるからもうひとりじゃ 生きてけない
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