荳т荅篏障c激х肴;潟若若с腮帥緇<障鐚
障c激
 人気投票
 コメントを書く

うたまっぷトップへ

シンアイ
作詞 YOS
君を愛するのにそうさ 理由なんかないよ
だけど君の枕と話したから せつなくてさ
いつのまにか手の中にあったよ とても小さい勇気のかけら
君を守れるくらい 強くなりたくてずっと握りしめてる

透明な糸で吊るされたたくさんの 星をよけたりして飛んだ
一緒に手をつないでパジャマのままで 窓から連れ出して君と夜空を

離れてる君と僕をつなぐ 確かなものなんて無くていいよ
うしろからさよならが忍び寄ってくるときもあるだろう
冷たい時間が鏡の中へ 流れてすべてがモノクロになるよ
土砂降りの雨でも 消えない幻を見てたよ

透明な糸で吊るされたたくさんの 星をよけたりして飛んだ
一緒に手をつないでパジャマのままで 窓から連れ出して君と夜空を

涙は笑顔を連れてくるよ必ず
君を独りぼっちにさせないために 大丈夫さ

透明な糸で吊るされた三日月とか 星をよけたりして飛んだ
一緒に手をつないでパジャマのままで 窓から連れ出して飛んだ
透明な糸で吊るされた三日月とか 星をよけたりして飛んだ
一緒に手をつないでパジャマのままで 窓から連れ出して君と夜空を

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
公開日 2014/04/07
ジャンル
カテゴリ
コメント ♪惑星のかけら
YOSさんの情報











障cTOP 篏荅鴻若 罩荅罎膣 篏罩荅 遺梢 ≪若c鴻 障c激ゃ潟c若 篆喝ャ糸
罩荅鴻 脂蚊潟 URL脂 恰ソ≫潟 泣ゃゃ ゃ激若激
障c