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君色
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作詞 Bear☆ |
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キミはいなくなってしまった
「一生側にいる」そう誓った事忘れてしまったの?
もうふっきれたと思っていたのに
気付けば目で追っちゃう自分がいて
わたしのココロはとっくに君色に染まっていた
気付くのが遅すぎたね
自分の気持ちに正直にしていたいけど
キミはもう…
oh… キミと過ごした日々絶対忘れない
初めて恋した人だから
たとえキミがわたしを忘れても
わたしは…忘れないよ
本当は優しいくせにそれを表に出さない所に
わたしは惹かれたのかも
デートの誘い方も下手くそでいつも笑ってしまった
キミと初めて行った公園は今でも忘れられない
出来るならもう一度あの公園でキミと一緒に…
oh… 本気で恋した事は後悔してないよ
わたしに恋を教えてくれてありがとう
キミと過ごした日々はわたしのタカラモノです
キミとならどんな事も分かち合えた
喜びも苦しみも
そんなキミは…もういない
どんなに泣いても叫んでもキミはもう
わたしの所には戻ってこないから
わたしが神様に願う事はただ一つ
「あいつを幸せにしてあげてください。」
ただそれだけ…
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