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いろはもどき
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作詞 白い桜 |
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彼氏と花火を見てる時
彼氏に「好きよ」と言ったなら
彼うつむくが彼も男
りさ(つまり私)が部屋に拉致られました
もうだめだと諦めた時
自分の部屋で目が覚めた
ぬ 危なかった夢でした
これの古語はこんな感じです
はなひをみてるあいまに
わたしのほんね すきよと
うつむくかれもおとこ
りさ へやらちろ
ぬ せーふ ゆめけえ
西の魔法使いを殺せ
へ?と少し俺は戸惑う
だが夢と思えんでは現実(リアル)?
でもまあなんとかなるだろう
俺は無知だった情けない
自分の皮膚の状態を
見すぎないように吐きそうだ
これの古語はこんな感じです
にしのまほうつかいをころせ
へ ゆめとおもえん てはりある
「むちよ」「みすきぬひふ」
くそやられたわ なさけねー
ふう・・・
実はもうひとつあるんです
え?聞き飽きた?
まあそう言わずにどうぞ
その昔下呂(へろ)という者が
育てた花がありました
だがその花が散っていった
可哀想にせめて(残骸を)埋めてやろう
過度の綺麗好きである下呂
やむ得ず苔などで汚すが
花びらあしらうことはせぬ
これの古語はこんな感じです
ちりゆくはなを みまもつて
それのさんかい うめよほと
やむえすひふに きたねーこけお
あしらるわせぬ へろ
・・・え〜皆様
この様な下らない歌をご視聴していただき
ありがとうございました
では これにておわりけり
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