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人生というものを改めて考えたあの日
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| 作詞 ポジティブポジション |
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人生というものを改めて考えたあの時
あの夏
夏がすぎ
冬がすぎ
何の進歩もないまま
新たな一年を迎えた
一度は考えたあの夢も
今の僕には冗談にしか聞こえない
やってやると力強く言いたいけど
今の僕にはもう無理みたい
自分で何とかしたいけど
自分で何とか出来ない予感
ネガティブはダメだとしってる
きれいごとなんかくそ食らえ
きれいごとのけ
目の前の現実を見たら
こう考えるしかないだろ？
夢物語を言わないでくれ
あなたは頑固だね
もう少し子供のうちは夢をもったほうが良いじゃない？
優しく声をかけてくれた君に
俺は子供じゃないと偉そうなことを言った
君は優しいな
君にひどいことをした
僕は人の心も考えれない
ちっぽけな子供と感じた
あれから僕は君の言葉を大切にしてるよ
君のポジティブな前向きな発言を
人生というものを改めて考えたあの時
あの夜
一日がすぎ
一年がすぎ
何か少し進歩して
新たな一年を迎えた
一度は考えたあの夢も
今の僕なら叶えることが出来る
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