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愛はどこへ
作詞 44-40
冷たい雨の夜に 全て無かったことにしたはずさ
君は部屋の片隅で 歌うことさえなく佇み続ける

願いを込めた足枷こそが
愛だったとでもいうように


暑苦しいライブハウス 俺をどこまでも拒むのさ
この頭の片隅で 歌う君はいつ出て行くのか

願いを込めた足枷こそが
愛だったとでもいうように


こじつけた嘘か 嘘をこじつけたのか
下手になった君の歌は綺麗な響き

願いを込めた足枷こそが
愛だったとでもいうように

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公開日 2013/09/26
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コメント ミサンガを引きちぎっても跡が消えないんだ、これが
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