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はつこい
作詞 有岡七星
まだあげたばかりの前髪が
木の陰に見えたとき
そんな姿が僕には簪の花のように
綺麗で美しかった

ずっと見惚れて
存在を気づかれて
微笑んでくれた

あなたの優しさに触れたとき
僕は初めて恋に染まった
広い世界で巡ったキセキ
今 見つけたよ
あなたは綺麗な手を伸ばして
僕にリンゴを一つくれた
甘酸っぱいこの想いこそ
今 初恋の味

思わずもらしたため息が
あなたの頬に触れたとき
あぁ僕は恋の盃に純情を注ぎ
青春の味に酔っていた

膨らみ続ける
風船みたいに
想い大きくなる

ふいに優しさに触れたとき
僕は初めて恋に染まった
あなたが唯一僕のキセキ
今 抱きしめた
ふいに鮮やかな夢を知ったとき
僕はなぜか切なくなった
魔法の箱みたいに
今 愛してる

ずっと向こう側に続く
僕らが歩んできた細道
誰が歩んできたのかと
いたずらにあなたが尋ねる

あなたの優しさに触れたとき
僕は初めて恋に染まった
広い世界で巡ったキセキ
今 見つけたよ
あなたは綺麗な手を伸ばして
僕にリンゴを一つくれた
甘酸っぱいこの想いこそ
今 初恋の味

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2014/12/17
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コメント 本格的な作詞家を目指しています!
島崎藤村氏の『初恋』という詩を見て
ひらめいた歌詞になります。

コメントなどお待ちしてます。
有岡七星さんの情報











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