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Lovyu...
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作詞 you |
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一人の夜は 君といた日々を思い出す
別れ告げたのはわたしの方
未だに前に何て進めない
若すぎた二人には
何が正解かわからなかった
傷付けて 傷付いて
二人の愛は変わらないと信じてた
君の為に流した涙
わたしの為に流した涙
『もう寿命かな』
無情に響く君の声
君の寝顔も 笑顔も 泣き顔も
誰よりも 君の全てを知っていたのに
いま君は何してるかな?
誰と居るかな?
もう君のことはわからない
こんなに誰かを
愛せるなんて思わなかった
二人の夢を語っては
離れないと信じてた
結婚して子供が生まれて
名前まで考えて
幸せだね って笑い合った
あの頃に戻りたい
若すぎた二人の愛は
どうしていつも空回り
『愛してる』
君の温もりが恋しいよ
君の声が 仕草が 態度全てが
いまでもわたしを惑わせる
もう戻れない 側に居られない
そんなことわかってるのに
何もかも投げ出して
君に会いたい
君さえ居れば何も要らない
どこで変わったのかな
何が違ったのかな
いまでも君を想ってるよ…
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