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弱虫の僕でも
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| 作詞 エイタ・フィッシュ |
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君と肩がぶつかった時 君の顔を見た
学校のマドンナだ 周りの男が僕を睨む
学校中の男が君を狙っている
一瞬で君が好きに･･･そう好きになったんだ･･･
話したい、話せない 睨まれる
僕みたいな弱虫が君を･･･
友達になりたい、なれない 虐められる
僕みたいな弱虫が君を･･･
朝いつも挨拶をしてくれる
噂では彼氏は居ないらしい 僕にチャンスは来るのかな？
君はいつも忙しそう 僕に手伝えることは無いのかな？
周りがすべてやっている やっぱりマドンナだ
僕にも･･･僕にも･･･
友達になりたい、なれない 虐められる
僕みたいな弱虫が君を･･･
遊ぼう、遊べない 睨まれる
僕みたいな弱虫が君を･･･
やっぱり無理なのかな僕みたいな弱虫が 僕みたいな･･･
君が男に絡まれてるを僕は見ていた
嫌がっている 助けなきゃ
これがラストチャンスかもしれない
助ける 必ず助ける!
愛せる 君を愛せるよ
今の僕なら君を･･･
愛せる 愛してみせる
今の俺なら君を･･･
『だから･･だから俺と･･･付き合ってください!!!!!』
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