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空に願いを
作詞 愛依紗瑠
おはようで始まる私たちの一日
いつだって忘れそうなほど
たくさんのことが一度に起こる
少し寂しくなったとしても
この空あなたも同じように見てると思うと
元気が出てくる

何気ない一時に隠れた
小さく儚い幸せを
一つ一つ丁寧に摘み取って
手のひらの中はいっぱいになっていた

生きてる確かに生きている
この世界で確かに私とあなた
この地面を踏みしめて
明日を見て歩いていこう
ただ弱く何もできなくても
存在だけが私を救う
もう何も怖くはないよ
2人で道作ろうよ

くじけそうになったり負けそうになったり
訳も分からずに泣き叫んだり
でも 愛に満ち足りていた
それは今も昔も変わらない
だからこそ私にはあなたしかいなくて

届けこの声

いったい何度願っただろう?
でもほらよく見て隣には
確かに貴方微笑んで
私を見つめてくれる

生きてる確かにここに居る
ずっと待ってたこの時だけを
このまま時が止まってしまえばいい
過ぎゆく時を惜しく思う
ただ弱い私をその腕で
優しく抱きしめてね
もうなにも欲しくはないよ
2人でこれからも
支え合って
手を繋いで
生きていきたい

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2013/07/14
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コメント これは実際に私が体験した
恋人の病気が治ったら…なんて現実逃避をした時に書いた詩です。
いつかあの人が治った時に送ろうと願いを込めて書きました。
遠くて会えない彼の無事を、空に向かって願います。
愛依紗瑠さんの情報











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