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きっと
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作詞 HIRO |
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二人の「これから」を作っていこう
歩んで行こう共に…
いつも頑張る君だから心配かけまいと
頑張るから心配する
どんなことも弱音吐かずに頑張るんだね
その姿に惚れていったあの頃今では懐かしい
「これから」という道を二人で作りたい
二人ならどんな未来が待っていても
大丈夫なんだって信じれるから
あっという間に恋に落ちた
それはとてもキレイな音色のように。
君との出会い、夕暮れの教室
偶然の出会いってまさにこれなんだと
期待から確信につながった
眺めるだけだった君の顔今私の目の前にある
特に何を話した訳でもない
他愛のない話それが幸せだった
こんな日がずっと続いたらなんて思ってた…
他の子と話してる君の姿見るの辛いよ
私とだったらあんなに笑ってないのに
つまらなかった?めんどくさかった?
不安の渦が私を取り巻く
君と出会って月日は経って
だんだん君との会話なくなった
話さなければ辛くない、
会わなければ辛くない
ヤキモチ妬くのはもうイヤだって
思ったって
私は君を追うばかりで…
変えてくれた君の言葉「お前といたい」
不器用な言葉だけど伝わる君の気持ち
溢れた涙、抱き締めてくれた。
君の温もり、大切なんだ。
「君」という存在で「私」という存在がある
いられる数だけ君なんだ私なんだ
だからいっぱいのありがとうを
今伝えよう。
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