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Little First Love World
作詞 品木 恵菜
君は私の右 私は君の左

教室の一角で輝いていた机二つぶんの世界

憎まれ口ばかり 叩きあう仲

知ってた? 男子じゃ君だけだったんだよ

名字の呼び捨て ちっとも進展なんかしてないのに

男嫌いな私が心の奥あったかくなってたんだよ

触れたこともないし、そんな素振りもなし

淡い期待に裏切られた日々



あの時ただ一言、君に想いを伝えたかった

一度きりそれだけの勇気が出せなかったよ



君は私のノート 私は君を見る

教室の一角で輝いていたあと数センチの世界

面倒くさがりな君 世話焼きな私

嬉しかった それが私の特権だったから

君のこと呆れるふりしながら心の中でニンマリしてた私がいたんだ

誰にも言わなかったし、言えなかったんだ

君のこと考えて毎晩ノート作る日々



あの時ただ二文字、君に想いを伝えたかった

一度きりそれを言ったら君が消えてしまう気がしたよ



居眠りする君を眺めた

知ってるよ、頑張ってるって

スリーポイント、もうすぐ完璧になるって言ってたもんね

バスケ部の練習、今度見に行こうか…ううん、無理

休み時間は嫌い 遠くなるから

チャイムと一緒に、君は駆けて行っちゃうから

過ぎ去った日々は、まだ鮮やかでした



君はもう居ない 私の隣には

教室の一角で輝いていた世界が今は懐かしい

君の代わりなんて、まだ出会えてないんだ誰にも

瞼閉じたならまた君に会えそうな気がしてるんだけどきっと気のせい

今やっと分かったんだ きっとあれが初恋

君に近かった幸せで苦い日々が



あの時たった一言、君に想いを伝えたかった

一度きりの勇気さえも出せなかった

胸が苦しい



もう一度君に会えても、もう伝えられない想いがある

それでもいいからと君に会いたい、そう願うよ



あの時たった一言君に想いを伝えたかった

一度きりそれだけの勇気が出せなかったよ

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公開日 2013/06/23
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コメント 初めての投稿です。
隣の席の男の子に初恋をした女の子の気持ちを表現してみました
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