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初期ページ
作詞 ruki@3939
最初の1ページ 僕の物語
大きな本を片手に今を生きるの
そして全て書き切って
本と目を閉じて眠る
それが僕の一つ目の《夢》



真っ赤な炎の道 1人で歩く帰り道
「午前0時を過ぎました。」
何処かで聞こえる樹木の声
足を止めて泣いて言う
「誰か助けてよ」

誰にも届かない声は 森の中で響かない
心に響く筈もない
聞こえてくるのは木の燃える音
地響きと共に

誰も知らない街に辿り着いた
巡る世界の一部へと

赤い髪の少年は笑う
「どうした?迷子になったか?」と


火を思い出して 逃げたくなった
だがそれは自己嫌悪
他者に押し付けた自論
そうして見つけたのはEND
そうなるとBAD END
NEW GAMEはもう無い
綺麗に笑えないから


本を抱きかかえて しっかりと前を向き
逃げたかった心を封じ
1人の人間を演じよう

序章は此処からが本番


「……初めまして、僕は─────

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2013/11/05
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コメント さて、此処からどうやって続けようか。
星が枯れ、どうやって空を彩ろう
夢が紡ぐのなら、秀才の夜に
答えを引き継がせ、最後に
飾って終わるも良し。

…はい、茶番乙←
今回は何かと繋げようかと思います
暇があったら《秀夜 》で検索!
(しゅーや@フリーダムって出る筈)
まー、これは序盤なので
深く気にしない事!
正直の処、オレもよくわからない!
ruki@3939さんの情報











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