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ユウレイ
作詞 素の詞人
枕元に君が立ってた 少し体が透けていた
ユウレイになって 今ここにいるよ

何をやり残しここにいる? 君は不思議な顔でいる
わからないのかな ならば教えるよ

写真を一つずつ 見せて思い出す
言い残したことが この世にあったと

だから 走る 桜の街へ
あの子が待つ 木へと競争
さあ伝える 準備はいいか
胸が 軋む 音が聴こえるかい

少女はうなずいて泣いてた 少年は少し笑った
僕一人置いて 二人が繋がる

出会ったあの日は無視してた… 今日は特別な日だった…
だけどこうやって 言えてよかったよ

僕の瞳からも 涙がこぼれた
それは相手の子の 涙とは違う

だから 拭う 見られぬように
今日は無理に 笑っていよう
二人の恋 結んであげる
僕は それの 手助けをできれば


風の中に君が立ってた もっと体が透けてきた
ユウレイは花の 香りと消えたよ

少女は僕に感謝をして 僕は早めに手を振った
笑顔が心に 残らないように

これでさよならだよ 二人にさよなら
そして歩いてこう 新しい道を

僕は 告げた 君の気持ちを
聞いてたまま 届けたかった
晴れた春の 穏やかな日に
胸が 軋む 音は聴こえたかい

悔いは ないよ 散った想いも
土に還り また花咲くさ
僕は 生きる 命あるまで
君も 生きた 悔いはもうないだろ

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公開日 2013/05/28
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