荳т荅篏障c激х肴;潟若若с腮帥緇<障鐚
障c激
 人気投票
 コメントを書く

うたまっぷトップへ

電話
作詞 蒼羅
電話の音がなる

あたしは電話をとり驚いた



それはあたしの大好きな声だったから


「もしもし?」
「もしもーし」

「え?」
「え?」


「なんか用?」
「いや お前の声聞きたくて」


「なにそれ(笑)びっくりさせないでよ」
「だっていきなりだし」


何気ない会話
普通の会話 それでもあたしにとって大切な時間で
それがとても時間が短く感じて

やっぱりあたしはあんたがすきなんかな?


「そろそろ親帰ってくるし切るわ」
「・・うん」



「まあ また声聞きたくなったらかけますわ」
「いきなりはやめてよ?」



「それはどうかな」
「は?(笑) まあどっちでもいいけど」






「蒼羅」
「ん?」



「大好きだよ」





「うん あたしも」



そういって電話を切った



ねえ あなたは ホントに あたしの人生でなくしてはいけない人になりそうです

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
公開日 2007/03/03
ジャンル
カテゴリ
コメント 実話w
蒼羅さんの情報











障cTOP 篏荅鴻若 罩荅罎膣 篏罩荅 遺梢 ≪若c鴻 障c激ゃ潟c若 篆喝ャ糸
罩荅鴻 脂蚊潟 URL脂 恰ソ≫潟 泣ゃゃ ゃ激若激
障c