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吉祥寺駅3番ホーム
作詞 ちく兵衛
踏みだすその一歩がまだ怖くて
小さく少しずつ刻む歩幅
すれ違う人々 かわす事が苦手で
肘と肘ぶつかる度 泣きそうになる

西日が照らすアーケード街
携帯電話 誰かの笑顔を横目に
向かう場所は同じなのにどうして こうも違う
溢れる改札口の表情たち

火曜日の吉祥寺駅3番ホーム
今日もあなたは一人 そのイヤホンから何が聞こえているの
そしてまた電車は運んでいく
淀んだ空気で充ちた心 ふたりと共に


霧雨がどこか気持ちよく感じる
見えないキズ 冷やしてくれるから
色とりどりの傘 眩しすぎる光景
あの人はいるかな 靴下に滲みる

何ひとつ知らない あなたのこと
名前も いまその目に映るものも
それでも何故か気になってしまう 何を思い
今日も電車を待つの

もの悲しい吉祥寺駅3番ホーム
それぞれの苦しみ あなたの人生(みち)と唯一交わる場所
溜め息がふたつ 寄り添って流されていく


この空に似た胸 纏わりつく湿気
あなたはどうなの?何を考えてるの?
その音楽を聴かせてよ

火曜日の吉祥寺駅3番ホーム
今日もあなたは一人 その瞳は何を問いかけてるの
そしてまた電車は運んでいく
言葉にできない思い ふたりと共に

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公開日 2013/06/15
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