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罪業妄想
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作詞 青人(ハルト) |
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君と別れた次の朝
温もりの無さに驚いた
空になったこの心は
コーヒーなんて求めていない
『あなたは優しすぎて怖い』
俯いて君が泣いていた
冷たくなった感情に
かける言葉を僕は知らずに
君のためならば
この身など惜しくない
本気で思ってた
それが君を傷つけてた
君だけを守り抜きたい
思いの比重は噛み合わずに
君を泣かした事実がいま
僕を切り裂いて、、、
涙も流れない、、、
君がくれた最後の言葉
『私のためならばあなたは
きっと迷わずその命を
犠牲にだってするでしょう』
『あなたは優しすぎて怖い』
俯いて君が泣いていた
未だにその感情の
意味が何かを僕はわからない
君が望むならば
世界さえ滅ぼそう
本気で思ってた
それが君を遠ざけていた…?
ただ一人守りたかった
どうやら一番傷つけていた
君が残した言葉の意味
いつか見つけたら
探すよ、もう一度、、、
君の笑った顔が見たくて、、、
君の泣いた顔など見たくなくて、、、
でも、泣かせたのは、、、
僕で。
君だけを守り抜きたい
思いの比重は噛み合わずに
君を泣かした事実がいま
僕を切り裂いて、、、
ただ一人守りたかった
どうやら一番傷つけていた
君が残した言葉の意味
いつか見つけたら
探すよ、もう一度、、、
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