|
 |
|
永遠の空
|
| 作詞 青人(ハルト) |
|
君がいることが
『日常』へ変化してきて
少しずつ顔を覗かせる
不安に気づかないフリした
膨らむ愛情のすべてを
理解してほしいと無理強いては
君を傷つけたこともあった
『笑い話ね』 笑顔で振り返る
後悔はきっと 誰でもするだろう
そうして知った気持ちを
忘れちゃいけないよ
すれ違うこと 今は恐れないで
回り道でも繋がっているから
どんな時でも 例えば百年先でも
この空は変わらず僕らを見てる
それをずっと隣で眺めよう
『君を幸せに』
勝手に背負ったつもりで
大切なことを見失って
雁字搦めでspend time
不器用な僕の事も君は
理解してくれるね、いつだって
側で支えてくれているから
前を向ける やっと気づけたよ
この先で君が傷ついた時は
涙を受け入れれるように
抱きしめられるように
迷いそうなら ギュッと手を繋いで
2人なら何処へでも行けるよ
握ったこの手の 感覚もう失くさない
何処までも続くこの空と同じ
それがきっと永遠なんでしょう
痛みを避けられないなら
2人で傷つこう
それすら証に変わるから
すれ違うこと 今は恐れないで
回り道でも繋がっているから
どんな時でも 例えば百年先でも
迷いそうなら ギュッと手を繋いで
2人なら何処へでも行けるよ
握ったこの手の 感覚もう失くさない
何処までも続くこの空と同じ
それがきっと永遠なんでしょう
|
|
|
