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傍にいたい
作詞 Honami
霧に映る月の光
おとぎの国にいるみたい
ふと頬を濡らした涙
知らないフリをして
あなたの声を聴きたい
あたしの世界をすべて
包めるくらいの両手で
一緒にいると言って
強く抱きしめて
朝になれば開く花
決まっている運命
戸惑いと不安のカケラ
いつも胸にあるのは
自分の影が怖いから
未来もずっと傍に
いて欲しいと願うのは
誰よりもあなたの事
愛しているから
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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<a href=https://svr0.utamap.com/lyrics.php?num=zk_29737_132576 target=_blank>傍にいたい (作詞：Honami)</a>
公開日
2013/05/05
ジャンル
荅鐚鐚
カテゴリ
コメント
一緒にいても伝わらない感情を詞にしました。
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篏荅鴻若
罩荅罎膣
篏罩荅
遺梢
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障ｃ激ゃ潟ｃ若
篆喝ャ糸
罩荅鴻
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