|
|
|
君の夢のひとつになれるように
|
作詞 Rion |
|
今日 君と 食事をして カラオケ行って
とても 楽しかった とても 嬉しかった
そして 君の 夢を話して くれたね僕に
ネイル いっぱい資格 あるんだね ガンバレ
来週の日曜日に 試験があるから
応援のメール してねだって
言われなくても 絶対するから
君には言ってないけど いつも いつの日も
君のことばかり 考えているから
なんていったらいいか とても切ない自分がいるよ
君には絶対見せないけど いつも切ない自分が苦しい
どうして 君を好きになったんだろう
どうして 君しか見えないんだろう
僕には 他の家族がいるのに・・・
今日 君と 一緒に歌を 歌ったよね
二人 同じ言葉 同じ トーンで
なぜか 声が シンクロして とても馴染んでいた
僕ら いつも同じ 世界に 生きてる
来週の金曜日も 会えるかなって
君にまた おねだりしている
二人とも 自分の立場
わかっているけど とても とっても
お互いを 求め合っている
雨のあとの静けさ みたいにとても澄んだ心
君とだけ感じあえるよ 自然体でいられるんだ
どうして 君を求めてしまうんだろう
どうして 君しか見えないんだろう
今から 僕なりの答えを出すよ・・・
何もかも捨ててでも 家族も 仕事も
自分自身も これからの人生も
君だけに 見ていてほしくて
君だけを 感じていたくて
これから これからもずっと
一緒にいてほしい・・・
絶対 君を幸せにするよ
絶対 君だけに歌い続けるよ
君の 夢のひとつになれるように・・・
|
|
|