荳т荅篏障c激х肴;潟若若с腮帥緇<障鐚
障c激
 人気投票
 コメントを書く

うたまっぷトップへ

鈴鳴る孤絵
作詞 ぶたごま
哀しみに染まった朝
殻に入った孤独さと
抜けだせない苛立ち
独りで泣き叫んで暴れても
眠りに就くだけで

記憶は間々ならなくて
腕だけが覚えてる
なんの為だったかなんて
とっくに忘れてしまった
なんの怒りだったかなんて
思い出せもしない

歩かなければ
なにも変わらないから
ずっと此処に居たんだ
歩かなくても
時が流れてるからと
安心してた

不安に押し潰された夜
人に対しての虚しさと
自分に対しての怒り
泣いても叫んでも暴れても
眠りに就くだけで

どんなに不安な夜も
傷はなにも覚えないから
隠すことしか出来なかった
それでも繰り返していたのに
なんの痛みだったかなんて
思い出せもしない

歩かなければ
なにも変わらないから
ずっと此処に居たんだ
歩かなくても
時が流れてるからと
安心していた

哀しみの染まる夜 孤独をえがいて
哀しみが明ける夜 輪をえがいて

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
公開日 2013/04/11
ジャンル 荅鐚鐚
カテゴリ
コメント 人生の様々な事から、自分自身の葛藤を書きました。
ぶたごまさんの情報











障cTOP 篏荅鴻若 罩荅罎膣 篏罩荅 遺梢 ≪若c鴻 障c激ゃ潟c若 篆喝ャ糸
罩荅鴻 脂蚊潟 URL脂 恰ソ≫潟 泣ゃゃ ゃ激若激
障c