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僕{僕+僕(6僕)}×3<君
作詞 PRPR(プラプラ
神様はいつだって全部上か下かに分けるんだ
そうやって回ってきた世界の中の僕らは一人なんだ
なんて思ってもたいていの奴はみな「下だ」って決めつけんだ
でも忘れないで君の下にも誰かいることを

そんなこんなのこの世界で気づいたらそう君に会ったんだ
上か下かそんなことはもうどうでもいいって正直思えたんだ
生まれてこのかた初めて流れていくことを本気で憎んだんだ
すると君は「流れていなきゃつまらない」って笑うから許すことにした

僕をいくら積み重ねても 君がいくら壊れてくれようと
たぶん覆せない「今」があると思うんだ
それならせめて忘れないようにと
僕と君とで 左と右とで 繋がるんだ

教室の窓はいつだって誰だってたやすく開けられんだ
そうやって食べてきた時間はもう元には戻せやしないんだ
「はい、そうですか」近頃の奴はみな昨日に戻りたがるんだ
少なくともこの僕には必要ない むしろ明日早く来い

そんなこんなで僕の世界気づいたらいつも君がそうそこに居て
本当はこの世界が君が軸で回ってるって正直思えたんだ
死へと歩いていく毎日がこんなにも楽しいと思えたんだ
すると君は「君が一緒じゃなきゃつまらない」って笑うから笑うことにした

僕をいくらすり減らしても 君がいくら高く飛ぼうとも
たぶん捻ってはいけない「時」があると思うんだ
それならせめて間違わぬようにと
僕と君とで 心と心で 結ばれんだ

昨日なんて忘れるくらいの今日を過ごそう
今日がばかばかしいほどの明日を送ろう
君が笑えるくらいの僕でいよう
僕が笑えるくらいの君であれ

僕らをいくら崩しても 僕らをいくら作り直しても
たぶんどうしてみても「僕ら」であると思うんだ
それだからつまり離れぬようにと

僕と君とで 
左と右とで
心と心で
繋がるんだ

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公開日 2013/04/03
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コメント 56作目です。どれだけ自分をたしても、それだけ自分がいても相手のすべてに及ばないくらい想いが大きい感じでかきました。でも、なんかしっぱいですw
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