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あの川は
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作詞 スゥースィー安下の馬肉をたべよう! |
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現れた気持ち悪い奇妙さに笑っちゃう姿態みたいなラフな格好で戦争に行く蛙の夢を見てるみてぇ 本当に解らない生き方も吐いてみたら軽くなりました 転がっただけなのに出血しすぎて死にました そんな事じゃいけないか 全てに敵わぬ椅子の上 僕らは椅子の座り方を試されているのかな でも僕は椅子に座った事が無いから座り方が解らない 誰もいない世界だと正解は僕が決める 事になる 椅子の脚を増やすか背もたれを無くすか そんな事はどうでもいい こんな歌はどうでもいい
汚ならしさ汚らしさ兼ね備えた星の上
地球滅亡のリプレイが何京年も続いてる
若いを武器にしなさいなんて君の背後に街があるから どこが瞳孔だそこで走行だ どこの動向がそこの走行に 燃えた後の水溜まり踏んずけて今まで見てた水槽から泳ぐ金魚が無くなって
逆らった色素から本屋で働く青年も どことなく色の無いビル街を通る風も ひやひやと虐げも折り返すマイクを通る米兵から芝生の上に聳え立つ聳え立つ聳え立つトンネル曲がるまで本を読む少年がこちら向く五秒後に古代から伝わる幸福が道端に転がれば
現れた気持ち悪い奇妙さに笑っちゃう姿態みたいなラフな格好で戦争に行く蛙の夢を見てるみてぇ
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